お濃い茶稽古

お濃い茶「初昔」で日々自分と向き合っております

ここのところ,隋念寺さんでの”初花茶会”でお披露目したお濃い茶,「初昔」で,日々茶道の稽古をしております。

お濃茶というのは茶道で使われるお茶です。茶道で使われるお茶にはお薄茶とお濃い茶の二種類があり,一般的に使われるのはお薄茶。お濃い茶はそれよりかなり濃いお茶です。濃いといっても苦味がどんどん増すというわけではなく,より甘みのあるお茶を使っていて,飲みごたえがあります。

「初昔」は茶摘みの最初の日に摘んだ葉で仕立てた抹茶で,白みを帯びた色をしています。茶摘みを行なう八十八夜前後の期間の内,初日,あるいは前半に積んだ葉を使って作られます。

それにしても,腱鞘炎の克服と日々の稽古で必要な正座の練習もしていますが,5分でシビレてあぐらという有様…。忍耐の問題かな…。慣れんといかんのに,と,茶師として自分と向き合っております。

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