デザイナーさんとの打ち合わせ

先日,デザイナーさんと打ち合わせをしていました。海外販路開拓で使う商品のパッケージの打ち合わせで,海外からデザイナーさんに来ていただきました。ニューヨークや香港に宮ザキ園の商品をお届けする試みをしてきましたが,今までは自分なりにデザインした国内向けの商品をそのまま持っていっていました。手配をしてくださった方たちは外国出身や,外国でご商売をなさっていたり,外国語をお仕事としていたりするのですが,それぞれ2カ国語,3ヶ国語,4ヶ国語を使いこなす方ばかり。この日の宮ザキ園は,江戸時代の古民家で3ヶ国語がとびかい,どんな文化の人から見るとどんな風に見えるのか,どんな伝え方をするとよく伝わるか,どんなことを伝えたいか,といった話を延々と繰り広げていました。

商品パッケージデザインの打ち合わせ
商品パッケージの打ち合わせのため,海外のデザイナーさんに来ていただきました。

海外では有機食品専門の高級スーパーや,日系のスーパーが展開する店舗ごと現地の食習慣・生活文化に合わせた店作りなど,日本とは違った動きがたくさんあるようです。日本茶は,世界のお茶文化の中では特殊かつこれまではマニアの人が知るという状況でした。でも,この日,たまたま打ち合わせの前にご夫婦連れでいらっしゃったお客様によれば,お嬢様がヨーロッパに嫁いでいらっしゃるご縁で,お茶をよくお土産として持って行かれ,現地でよろこばれているとか,お嬢様のいらっしゃるおうちの近所のカフェには抹茶道具セットがあってマスターが喜々としてそれを使ってお茶を振る舞うとか。ニューヨークで感じた日本茶の理解が,どんどん世界にも広がっているんだなと感じます。

宮ザキ園の世界への挑戦,これからも楽しみながら,一歩一歩進めてまいります。

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