収穫本格化してきました。新茶も販売開始してます。


2017年5月 宮ザキ園茶畑の刈り取り風景


三河の中山間地の気温も上がってきました。今年もお茶の刈り取りが本格化しています。宮ザキ園のスタッフに加え,農業に携わりたいというボランティアの方も加わり,順調に刈り取りがすすんでいます。
宮ザキ園のお茶は,かぶせが主体です。お茶の刈り取り前,茶樹におおいをかけ,日光をさえぎりながら栽培します。こうすることで,茶葉の旨味を引き出すことができます。
こちらはかぶせを取り去った状態。背景に見える山の木々に比べ,やわらかい緑になっています。
そしてこちらが実際の茶葉の刈り取り風景。宮ザキ園の茶畑は山間地にありますので,乗用のような大型の刈り取り機は使いません。このように二人一組になって使う手持ちの刈り取り機で,1畝あたり二往復して丁寧にかりとっていきます。刈り取った茶葉は刈り取り機に繋いだ袋に集められていきます。
一旦,片側を刈り取って…
帰って来ます。
刈るためのコツは,二人がうまく呼吸を合わせ,刈り取り機の高さを揃えることと,畝に対してあまり急にならず,緩くもせず,適度につけた角度を保ち続けることです。
こうして,新芽のお茶の葉が刈り取られ,お茶に加工されてゆきます。
ちなみに宮ザキ園直売小売店では,今年の新茶の販売をはじめました。今は刈り取りで忙しいため,新茶の煎茶はまずは1種類(1,500円/100g)だけですが,徐々に増やしてまいります。

追記 今年もソフトクリームを販売しています。日によってメニューを変えていますので,その日何があるかはお店に着ていただいてのお楽しみ。

宮ザキ園のソフトクリーム販売中
宮ザキ園のソフトクリーム販売中

つゆひかり

つゆひかり荒茶 2017/05初夏らしい晴天が続く中,皆様いかがお過ごしでしょうか。宮ザキ園では新緑の下,茶摘みと荒茶づくり,紅茶づくりがすすんでいます。

今回ご紹介するのは茶樹の品種でいうと「つゆひかり」,早生(わせ),つまり収穫期が早めの品種です。わりとよく名前がきかれる「やぶきた」品種よりわずか数日ですが,早めに茶摘みをすることができます。

写真の状態はすでに荒茶に加工済み。荒茶とは,茶畑でつんだ茶葉を蒸したり揉んだりして,ほぼお茶の状態にした半加工品です(荒茶の状態で販売されている商品も多少ありますけどね)。荒茶にしておくと保存がきき,更に手を加えて煎茶など一般的に広く流通する最終的なお茶商品に仕上げて出荷します。宮ザキ園は小規模・自園採摘・自家加工ですので,お茶の時期はとりあえずは昼は茶摘み,夜は荒茶づくりといった割り振りで動きます。

今年の宮ザキ園の茶園は,例年に比べて収量は少ないですが,雪の影響で病害虫も少なく,順調に茶摘みがすすんでいます。新茶は,青々とした深緑の水色でほのかに甘く,深緑の季節を思わせる味わいに仕上がっています。

わ紅茶づくり

先日,宮ザキ園の茶摘みやお茶の加工が始まったことをお伝えしましたが,今日お伝えするのは2017年のわ紅茶づくりです。

宮ザキ園のわ紅茶は,お茶の在来種,「本宮」(ほんぐう)の茶葉からとられた茶葉を,丁寧に手作業で紅茶に仕立てていきます。この動画はお茶の葉をもんでいるところ。揉師のYさんが,すでにかれこれ3時間近く,まるで修行僧であるかのように黙々とこの作業をしています。

床に敷かれた,藁で編んだ茣蓙は最近はとても入手が難しくなってしまいましたが,こういう手作業での紅茶づくりには欠かせません。

わ紅茶のために摘まれた茶葉は,こうした手もみ作業や天日干しの工程を経て,皆様にお届けする姿に変わっていきます。

宮ザキ園の茶摘みが始まりました

茶摘み初摘み2017本日5月10日,2017年の宮ザキ園のお茶の初摘みが始まります。

平地や海沿いの暖かい地方では八十八夜が茶摘みの始まりの時期ということで,ニュースになりますが,当地,岡崎・額田地区は標高が高く,やや遅く茶摘みが始まります。

今年のお茶は,幸い,直前の3月から4月にかけて気温が低めがちであったにもかかわらず,霜の被害がほとんどなく,順調に芽が出てきました。

宮ザキ園は自園で茶葉をお茶に加工する施設を持っており,これからしばらくは,自園の茶摘みや荒茶づくり,そして近隣の茶農家さんたちの摘まれた茶葉の加工受託があり,連日,深夜まで作業が続く忙しい時期となります。また,緑茶の加工だけでなく,わ紅茶の園内での加工や,ほうじ茶・抹茶づくりの準備など,宮ザキ園にとって気が抜けない業務をこなしていかなければなりません。

天候や健康にめぐまれ,皆様においしいお茶をお届けいただけるよう,今年もがんばります。

本日よりおかざきすぐれモノ体験隊の会員向けプログラムの受付を開始いたしました

おかざきすぐれモノ体験隊ロゴおまたせいたしました。本日より,cafe 柚子木さんと宮ザキ園がお送りする,おかざきすぐれモノ体験隊会員様向け特別プログラム,「隠れ岡崎収穫体験」のお申込み受付を開始いたしました。

お申込み用紙は,「隠れ岡崎収穫体験」プログラムご紹介ページでダウンロードできます。

たくさんの皆様のご利用をお待ちしております。

 

明日からおかざきすぐれモノ体験隊の受付開始します

おかざきすぐれモノ体験隊ロゴ明日,5月8日(月)より,おかざきすぐれモノ体験隊会員限定特別プログラムの受付が始まります。

宮ザキ園では,“隠れおかざき収穫体験”と題して,宮ザキ園の茶畑でのお茶のお茶の収穫や製茶体験の他,同じ額田地区にあるcafe 柚子木さんと協力し,農薬を使わないで育てた柚子の収穫や加工,当地額田の特産物自然薯などをあじわっていただくプログラムをご用意いたしました。

今回は,250名様限定です。体験をご希望の方は,体験隊公式サイトで隊員への加入のお手続き(無料です)をしていただいた上で,特別プログラムにお申し込みください。