つゆひかり

つゆひかり荒茶 2017/05初夏らしい晴天が続く中,皆様いかがお過ごしでしょうか。宮ザキ園では新緑の下,茶摘みと荒茶づくり,紅茶づくりがすすんでいます。

今回ご紹介するのは茶樹の品種でいうと「つゆひかり」,早生(わせ),つまり収穫期が早めの品種です。わりとよく名前がきかれる「やぶきた」品種よりわずか数日ですが,早めに茶摘みをすることができます。

写真の状態はすでに荒茶に加工済み。荒茶とは,茶畑でつんだ茶葉を蒸したり揉んだりして,ほぼお茶の状態にした半加工品です(荒茶の状態で販売されている商品も多少ありますけどね)。荒茶にしておくと保存がきき,更に手を加えて煎茶など一般的に広く流通する最終的なお茶商品に仕上げて出荷します。宮ザキ園は小規模・自園採摘・自家加工ですので,お茶の時期はとりあえずは昼は茶摘み,夜は荒茶づくりといった割り振りで動きます。

今年の宮ザキ園の茶園は,例年に比べて収量は少ないですが,雪の影響で病害虫も少なく,順調に茶摘みがすすんでいます。新茶は,青々とした深緑の水色でほのかに甘く,深緑の季節を思わせる味わいに仕上がっています。

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