お店を改装中

このところ,急に暑くなってきましたね。宮ザキ園は,ただいま茶畑の暗幕がけとお店の改装でてんてこ舞いの毎日です。

201605 宮ザキ園店舗前写真
2016年5月撮影の宮ザキ園直営店舗

宮ザキ園の店舗は,かつては製茶の工場だった建物で,100年以上の歴史があります。

建物の梁などをみると,どこか別の建物で使われていたんだろうなという古い木材が使われていたり,4代目の遺品や,5代目が現役時代に持ち帰ってきた海外の土産物なども飾ってあります(5代目は大手商社で茶を扱っていたので,世界各地の茶産地を巡り歩いていました)。

201804店舗改装中-板張りの店内 最近は遠くからもお客様が宮ザキ園を尋ねてきてくださることも多くなりましたので,おもてなしの空間としてもっと活用しようと,前々から考えていた店舗のリニューアルを行うことにしました。

201804店舗改装中-談話コーナー こちらは今までもお客様にご利用いただいていた場所です。以前は片付いていなくてお抹茶を引く臼などがおいてあったのですが,整理しておかけいただけるようにしました。
201804店舗改装中-店内 こちらも今までお客様に御覧頂いていた店頭の様子です。今回のリニューアルは,ここには映っていない,奥の方の部分の大改装をしています。

間もなく大型連休。そして,毎年恒例のくらがり渓谷での音楽イベント,「くらがりサウンドフェス」も開催されます。リニューアルしている部分のお披露目日はまだ未定ですが,宮ザキ園は連休中も通常通り,店舗を営業しています(木曜定休)。

お近くにお越しの節はぜひお立ち寄りください。新茶のご案内も,間もなくです。

西武渋谷店にて出品中! 宮ザキ園の「満月和紅茶」

ただいま宮ザキ園の6代目,梅村篤志は東京出張中。西武渋谷店で行われている「デビュー50周年記念 和田アキ子 ART HOBBY EXPO in SEIBU SHIBUYA」に参加しています。

今回のイベントは,デビュー50周年を迎えた和田アキ子さんとコラボレーションした販売会。和田アキ子さんをリスペクトする様々な分野のクリエーターとコラボレーションしています。伝統工芸職人による鬼瓦や和太鼓など約100アイテムが特別販売。宮ザキ園の「わ紅茶」の特別バージョン,「満月紅茶」の更に特別バージョン,「満月和紅茶」も出品されています。

201804西武渋谷店にてガラス張り展示されている宮ザキ園の「満月和紅茶」
201804西武渋谷店にてガラス張り展示されている宮ザキ園の「満月和紅茶」

201804西武渋谷店にて商品説明中

201804西武渋谷店にてガラス張り出品 宮ザキ園の「満月和紅茶」
201804西武渋谷店にてガラス張り出品 宮ザキ園の「満月和紅茶」

今回は,岡崎匠の会のメンバーと一緒に出張しています。それぞれの匠の技を持ち寄ってのイベントです。

201804 西武渋谷店に集結した岡崎匠の会

このイベントは4月15日(日)17:00まで。東京近辺の方はどうぞ足をお運びください。

地域特産物マイスターとして認定されました

2015年3月ニューヨークの食品商談会にて商談中の宮ザキ園6代目 梅村篤志
2015年3月ニューヨークの食品商談会にて

このたび,公益社団法人日本地方特産物協会さんから宮ザキ園の6代目梅村篤志が,「地域特産物マイスター」として認定されました。関係者の皆様,ありがとうございます。

地域特産物マイスター制度は,「地域特産物の生産・加工の分野で卓越した技術・能力を有し、産地育成の指導者となる人材を地域特産物マイスター(以下「マイスター」という。)として認定・登 録し、技術の伝承と開発、相互交流と組織化を進めることにより、産地の維持・発展を促 進する。」という趣旨でつくられたのだそうです(「地域特産物マイスター制度実施要領」より)。

公益社団法人から認められるというので,なんだか面映いなと思うこともありますが,三河・額田・宮崎のお茶を発展させたいという日頃の活動が制度主旨にどんぴしゃりとあてはまっていますし,農業体験や農業実習,農業ボランティアさんたちの受入れを通じてこの地に茶農家が増えてほしいと栽培や加工の指導もさせていただいているので,お受けすることにしました。

これを機に,ますます地域のために頑張っていきたいと思います。

 

【お知らせ】宮ザキ園が和田アキ子さんと三河職人のコラボに参戦!

お知らせです。来る4月10日から,東京の西武渋谷店の50周年と和田アキ子さんのデビュー50週年を記念して開催される「和田アキ子 ART HOBBY EXPO」 in SEIBU SHIBUYA に宮ザキ園も参加します!
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わんParkでお茶加工体験イベントをしてきました

わんParkにてお茶の加工体験イベント

昨日3月18日は地元わんParkで,こども連れ向けのお茶加工と試飲の体験イベントに参加してきました。 “わんParkでお茶加工体験イベントをしてきました” の続きを読む

「こどもがわらうと せかいがわらう」ありがとうございました

20180304 こどもがわらうと せかいがわらう ぬかた屋看板晴天のもと,暑いくらいの陽気でしたが,昨日は,告知していましたとおり,終日,ぬかた屋の一員として,旧額田町の商工会メンバーさんたちと,「こどもがわらうと せかいがわらう」に参加していました。

今回はお湯がわかせず,予定していたわ紅茶などは出せずじまいでしたが,おかげさまで,用意した商品は全て完売。一緒に出ていたぬかた体験村を主催しているCafe柚子木のマスターは,前日の航空祭に引き続いてのイベント出店。終了間際は“お疲れ様〜”の状態でした。

20180304 東三河ふるさと公園 駐車場より

会場の東三河ふるさと公園は結構広くて,駐車場も軽く百台は止められるのですが,午前中から満杯状態。お客様もちいさなおこさん連れの方が,たくさんいらっしゃいました。
20180304東三河ふるさと公園 駐車場側入り口お店も百数十のブースが出,音楽ライブもあって,終日,とっても賑やかでした。こちらの写真は駐車場側の入り口から会場をとったものですが,なにしろここから500mくらい,道とブースが続いていいます。


さて,茶園としては,3月に入ると,そろそろ新茶の準備です。温かい日が数日続きましたが,この季節はお茶の芽が順調に出てくるか,霜が降りないか,製茶の機械は順調に動くか,と,いろいろと心配しながら,準備を進めています。

今のところ宮ザキ園としてのイベント出店はしばらくありませんが,ぬかた屋は,来月4月29日に開催予定の「くらがりサウンドフェス2018」に出店予定です。皆様,ご予定ください。

 

3月4日は「こどもがわらうと せかいがわらう」におこしください

こどもがわらうと せかいがわらう プロフィール画像いよいよ明日は「こどもがわらうと せかいがわらう」。ぬかた屋も出店致します‼︎ぜひお越し下さいませ♡

イベント名:「こどもがわらうと せかいがわらう」
開催日時 :2018年3月4日(日) 10:00-16:00
開催場所 :東三河ふるさと公園
アクセス  :名鉄本線『国府駅』下車徒歩25分,『御油駅』下車徒歩15分
(駅からのシャトルバスはありませんが、豊川コミュニティバスもございますのでご利用ください)
東三河ふるさと公園駐車場は当日ご利用いただけますが大変混雑が予想されます。できるだけ公共交通機関でおこしくださいとのことです。
料金   :入場無料
その他  :雨天決行

売茶流煎茶道具

こちらは売茶流煎茶道具。売茶流(賣茶流)と書いて,「ばいちゃりゅう」です。文字通り,茶商さんが始めたお茶の流派とのことで,産地問屋の宮ザキ園としても,学びの多い会に参加させていただきました。売茶流煎茶道具

淹れていただいたのは,宮ザキ園のわ紅茶です。

幸福を招く窓枠

20180209京都正寿院こちらは京都・正寿院さんで開かれた会に参加した際に撮らせていただいた,「幸福を招く窓枠」。ハート型で,とても素敵ですね。

正寿院さんはお茶で有名な宇治にあります。この窓は,客殿の「則天の間」という部屋にあります。ハート型なので,若い人向けの最近できたものかなと思ったら,なんと全く違いました。

この窓は,「猪目窓」というものだそうで,猪目はハート型をした,日本伝統文様の一つだそうです。約1400年前からお寺や神社などの建築装飾としていたるところに使用されているとかで,災いを除き,福を招く意が込められているとのこと。

正寿院さんの猪目窓は,四季によって色が変化し季節の移ろいが楽しめますとのこと。機会があれば,皆様もお楽しみください。