お盆を終えて

満月茶会まであと二週間ほどとなりました。準備は順調!と言いたいところですが,お盆は有機認証の準備であっという間に終わり,先週末は草取りに追われていました。

昨日はようやく灯りの準備も見通しがつき,出演者の方も先週いらっしゃって,追加の用意など,色々話しております。


二年目となる満月茶会,皆さんに茶摘みをしていただきますが,実は,この摘まれた茶葉はわ紅茶になります。わ紅茶を開発するにあたり,いろんな時期のいろんな茶葉をいろんな方法で発酵させて味や香りがどんな風に変わるか,試してきました。その結果,面白いことに在来種 本宮の二番茶を使ったものが,今のわ紅茶を作るのにベストだったのです。

在来種は収量や耐病性で最近の樹種に比べて弱いので,大量に茶葉を生産し,大量に納品する茶農家さんはほとんどそうした最近開発されたお茶の樹に切り替えて行っています。ですが,宮ザキ園ではたまたま在来種の畑も含めていろんな樹種があり,いろんな樹種を使った実験ができましたし,今も改良が続いています。

茶の実の写真
これ,なんだかわかりますか?果物のように見えますがお茶の実なんです。


熟すと自然に殻が割れ,お茶の実が飛び出てきます。


お茶畑の地図記号の元になったのが,この茶の実がはぜた状態。茶畑にはよく転がっていますし,茶の樹についたままのもよく見かけます。
茶畑で行う満月茶会,お茶の実との出会いもあるかもしれませんね。

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満月茶会の打ち合わせ

本日は,9月6日に実施する満月茶会の打ち合わせをしました。

満月茶会はその名の通り,月と地球と太陽とが一直線に並び,海や湖が満潮となる満月の夜に,宮ザキ園の茶畑でお茶会をするイベントです。茶畑で茶摘みを体験していただいたり,満月茶会ステージでお茶を召し上がっていただきます。今回は特別に,二胡や琴,バイオリンの演奏もある他,料亭一升の点心もご賞味いただけます。

間もなく定員となります。ご関心のある方はお早めにお申込みを

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【お知らせ】9/6 薫風流満月茶会が開催されます

お盆休みに入り,皆様いかがお過ごしでしょうか。宮ザキ園は,大好評のソフトクリームの原料が切れてしまっててんやわんやです。

さて,今年も満月の夜にお茶を摘みながら茶会を催す満月茶会の季節がやってきました。来たる9月6日の満月の夜,煎茶薫風流主催の満月茶会を開催します。

定員は50人ですので,お早めにお申し込みください。こちらのちらしをダウンロードしていただき,必要事項をご記入の上,FAXにてお送りください。なお,ご記入いただいたお名前やご住所などの個人情報は,このイベントに関する宮ザキ園からの連絡に使わせていただきます。

2017年9月6日煎茶薫風流 満月茶会パンフレット
2017年9月6日煎茶薫風流 満月茶会パンフレット

なお,お盆休みの期間,宮ザキ園はいつもどおり定休日の木曜日以外は営業しております。ソフトクリームの原料が届くまでは,準備が出来次第,かき氷などピンチヒッター商品を用意してお待ちしております。もちろん,煎茶・わ紅茶・ほうじ茶・お抹茶などお茶商品も店舗でお買い求め頂けます。

皆様のおこしをお待ちしております。

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【お知らせ】わ紅茶とビールのコラボ,大名古屋ビルの世界のビール博物館にて8/14から

宮ザキ園のわ紅茶を使ったビール wacochan が,8/14から8/20まで,世界のビール博物館大名古屋ビルヂング店「世界のビール博物館 夏のビールフェア」にて提供されます。

このちょっと変わったビール,wacochan は,地域の魅力的な「ひと」を応援することをコンセプトにした社会人の学びの場,「なごや朝大学」から生まれました。

wacochan の原材料には宮ザキ園のわ紅茶のみならず,同じく6次産業化の認定を受けた名古屋のミニトマト農家,飯田農園さんのMIUトマトも使われており,トマトのコクやわ紅茶の香りが楽しめます。

飯田農園さんは,名だたる百貨店ご自身の直売所でMIUトマトや,MIUトマトで作ったトマトジュースなどを販売される,元気な農家さん。今月も8月23日から8月29日まで,JR名古屋高島屋地下2階ウイークリースポットにて販売されるとのことです。

台湾ではビールとトマトを組み合わせた飲み物が人気と聞きましたが,紅茶とトマトとビールの組み合わせ,どんな商品になっているのでしょうか。気になります。来週の大名古屋ビルヂングが楽しみです!

【お知らせ】大ナゴヤツアーズ 日本生まれの紅茶「わ紅茶」まるごと満喫ツアー 9/3 開催

大ナゴヤツアーズ実行委員会主催,公益財団法人名古屋観光コンベンションビューローやっとかめ文化祭実行委員会特定非営利活動法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワーク協力の大ナゴヤツアーズが,「日本生まれの紅茶「わ紅茶」まるごと満喫ツアー」と題して来たる9月3日,宮ザキ園で開催されます。

ツアーでは,お茶摘み・乾燥・発酵作業を体験できる「わ紅茶づくり」,わ紅茶の試飲はもちろん,わ紅茶を使ったソフトクリームも楽しめます。

日本人の暮らしになくてはならない日本茶と日本生まれの紅茶に触れる機会をお見逃しなく!

詳しくは大ナゴヤツアーズの「日本生まれの紅茶「わ紅茶」まるごと満喫ツアー」ホームページを御覧ください。

オカザえもん来園!

宮ザキ園にオカザえもんが来園しました!この連休に,隠れ岡崎収穫体験と題したおかざきすぐれモノ探検隊イベントの一環で,宮ザキ園のお茶の収穫体験に今や全国レベルのゆるキャラ,オカザえもんがやってきてくれました。

201707オカザえもんが宮ザキ園に来園!
201707オカザえもんが宮ザキ園に来園!

日中30℃を軽く越える暑さの中,一般参加者の皆さんと一緒に,茶畑でお茶の葉の収穫は大変だったと思います。旧額田町宮崎地区は中山間地。畑も勾配がかなりあり,畝によっては移動だけでも気を使わなければいけませんが,黙々と作業をこなしていただいたオカザえもんさん。関係者の皆さん,ありがとうございました!

おかざきすぐれモノ体験隊ロゴおかざきすぐれモノ探検隊は,岡崎でしか体験できない「ほんもの」を提供しています。探検隊のプログラムの一つ,隠れ岡崎収穫体験では,農薬を使わず栽培しているお茶や柚子の収穫体験お茶づくりや柚子胡椒づくりなどの加工体験,額田の紅葉観賞や自然薯・柚子・茶などの味わい体験をしていただけます。

今回は,茶摘み体験と茶畑に新たに設けたテラスでの試飲ワークショップ。

隠れ岡崎収穫体験初日。茶摘み体験と試飲ワークショップ。
隠れ岡崎収穫体験初日。茶摘み体験と試飲ワークショップ。

 

 

そして農薬を使わないで育てた柚子畑にもご案内いたしました。この隠れ岡崎収穫体験プログラムでは,参加者の皆さんに柚子の木のオーナーになっていただき,柚子の収穫体験や加工体験をして頂く予定です。今回は,それぞれの参加者さんに柚子の木を選んでいただくため,畑にご案内。

農薬を使わないで育てた柚子畑にご案内
農薬を使わないで育てた柚子畑にご案内

おかざきすぐれモノ探検隊のプログラムはしばらく続きます。参加者の皆様にご満足いただけるよう,工夫を凝らしてまいりたいと思います。

この「隠れ岡崎収穫体験」に参加を希望される方は,おかざき すぐれモノ体験隊に登録が必要です。また,農産物の収穫時期は天候に左右されることがありますので,第2回・第3回の開催日が未確定であること,ご了承ください。

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わ紅茶づくり進行中

蒸し暑い日々が続く中,皆様お元気でお過ごしでしょうか。

宮ザキ園では,先日,満月の宵,わ紅茶用の茶葉を収穫しました。

2017年7月11日 満月
2017年7月11日 満月

わ紅茶用の茶葉は,地元,本宮山の麓で育った在来種の茶葉で作ります。宮ザキ園の6代目,篤志が研究を重ね,多くの方の協力を得て完成させた,「わ紅茶」,今年も順調に仕上がってきています。

満月紅茶用の茶葉を発酵させています
満月紅茶用の茶葉を発酵させています

満月の夜に収穫した特別の茶葉を使った「満月紅茶」,9月の茶会でお披露目予定です。

cafe double (豊田市)さんで「わ紅茶」メニュー始まりました

豊田市丸山町にある豊田 カフェ ダブル cafe doubleさんで,わ紅茶がメニューに加わりました

カフェダブルさんのわ紅茶メニューパンフ
2017年6月より愛知県豊田市・カフェダブルさんにて「わ紅茶」メニューが始まりました!
  • わ紅茶で作るロイヤルミルクティー(i/h)600円
  • カモミールわ紅茶*620円

定食などのお箸で食べるカフェごはんと,テイクアウトもできる自家製ケーキが提供されています。ランチや女子会、夜カフェによく利用されているそうです。スタイリッシュな空間に。ぜひ一度お立ち寄りください。

ほうじ茶で炊いたごはんを使ったカフェダブルさんの2017/05の定食
ほうじ茶で炊いたごはんを使ったカフェダブルさんの2017/05の定食

こちらは5月末,納品のためにカフェダブルさんにお伺いした際にランチでいただいたほうじ茶で炊いたご飯の定食です。定食は月替りでメニューが変わっていくようなので,今は別メニューとなっていると思います。

わ紅茶づくり

先日,宮ザキ園の茶摘みやお茶の加工が始まったことをお伝えしましたが,今日お伝えするのは2017年のわ紅茶づくりです。

宮ザキ園のわ紅茶は,お茶の在来種,「本宮」(ほんぐう)の茶葉からとられた茶葉を,丁寧に手作業で紅茶に仕立てていきます。この動画はお茶の葉をもんでいるところ。揉師のYさんが,すでにかれこれ3時間近く,まるで修行僧であるかのように黙々とこの作業をしています。

床に敷かれた,藁で編んだ茣蓙は最近はとても入手が難しくなってしまいましたが,こういう手作業での紅茶づくりには欠かせません。

わ紅茶のために摘まれた茶葉は,こうした手もみ作業や天日干しの工程を経て,皆様にお届けする姿に変わっていきます。

ペアリングセミナーに参加してきました

昨日,蒲郡クラシックホテルで開催されたゴールドマイスターの野口さんによるペアリングセミナーに参加してきました。このセミナーはお茶と食事のペアリング,つまりお茶と相性の合う食事を味わうための会。今回は数ある世界の銘茶と合わせ,弊社宮ザキ園の三河わ紅茶をウェルカムティーとして扱っていただきました。
このクオリティでこのコストパフォーマンスは贅沢すぎです。普段は三河の中山間地で山や森にかこまれた自然豊かな額田で茶業を営んでいますが,こんな豪華な空間,豪華な飲食器でプロスタッフの方におもてなしを頂くという豪華な体験,まさに至福の時です。普段は小さな江戸古民家でふるまわせていただいてる弊社のわ紅茶も,蒲郡クラシックホテルさんのこの景観でいつにも増して,豪華さを演出する高級なお茶の呈となっております。

初参加でしたが、とっても楽しく勉強させていただきました。有難うございました!!

#三河わ紅茶 #ティーペアリング #ロンネフェルト #ゴールドマイスター #蒲郡クラシックホテル