9月の宮ザキ園の茶畑から見る満月はおぼろ月でした

雲に隠れる満月

天気予報では降雨確率60%の雨予想だったのですが,あけてみたら,満月茶会を予定していた昨日,9月6日の月の出の時刻は雲は広がっているものの,なんとか月が見られる夜でした。

20170906満月
太陽のように明るく輝く満月の月の出

こちらの写真は,宮ザキ園の店舗前の茶畑にある満月茶会ステージから見えた月の出の様子です。撮影した古いカメラの性能や撮影条件の設定のせいもあるのですが,まるで昼間のような明るさがあります。


 茶会は延期してしまいましたが,せっかくの機会なので,満月の明るさや照明の具合など,いろいろと確認していました。照明なしだと,夜の畑は夜目に慣れていない人にはいかに満月の夜で明るいとは言え,さすがに土や石,茶樹などがあって,ちょっとつらそうです。今晩はカにさされたりしてしまいましたし(10月はほとんどいないかとは思いますが…),そこそこ涼しく(場合によっては夜は寒く)なるかもしれませんので,長袖長ズボンというスタイルが良さそう。足元も暗いですし,ヒールなどでは転んでケガをしそうなので,歩きやすい靴でお願いしようと思います。


20170906満月の夜(店の前から月の出を見る) 右の写真は,お店の前から。畑のステージで月の出を確認して,照明をつけて畑に入ったりしてさんざん動き回ってから畑を降りて店の前まで来たら,丁度月の出でした。なにしろ,茶畑のステージの上で月の出を見てから,下っていってお店の前で月の出を確認するまでの間に30分以上たっています。それだけ山が間近にせまり,畑の高低差があるっていうことになります。中山間地の茶畑ならではですね。

いずれにせよ,また期日が近づいたらご案内をいたします。皆様,どうぞお楽しみに。

東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜月夜編〜

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【お知らせ】満月茶会を10月6日に順延します

【お知らせ】9月6日開催予定であった満月茶会の順延について

残念ながら,9月6日は天候不順が予想されるため,満月茶会の開催を10月6日に順延いたします。参加をお申し込みいただいた方にはお電話などで順次お知らせしておりますが,行き違いがありましたら申し訳ございません。

10月の満月の宵,皆様をお迎えするため,さらに準備を整えてまいります。

9月4日 宮ザキ園 梅村篤志

雑草との闘い

ようやく朝晩は涼しくなりましたが,日中はまだ少し動くと汗ばみます。宮ザキ園のお茶は無農薬で栽培していますので,春から早秋にかけては草刈りが大切な仕事の一つになります。

こちらの写真は今週開催の満月茶会に向けての準備もあり,茶畑の中で茶樹の畝の中の草を刈る宮ザキ園の大切なスタッフ,Yさん。畑の景色が広がりすぎてもはやウォーリーを探せ状態ですが。

八月の後半は曇りの日が多く,満月紅茶用に摘み取る芽が伸びてくるかと心配したり,台風か一箇所に居座って動かないので,その影響で雨にならないかと心配したりと,自然の動きに一喜一憂しつつも,なるようにしかならない,手だけは抜かないようにと,日々活動しています。

自然といえば,先日,有機認証の勉強で三重県伊賀市にある有機認証の認定機関を訪ねてきました。連休だったので電車を乗り継ぎ,片道三時間弱。青山高原の中にあります。

こちらの敷地には有機農業に取り組んでいる生産者団体や,その産品を流通させる人たちの組織,私立の農業高校などがあります。近鉄が通っているので奈良や大阪に近く,特急で一時間ほどで,関西出身の方も地元にたくさん住んでいらっしゃるとか。

こちらの写真はその農業高校の生徒さんたちが取り組んでいる合鴨農法のカモたち。結構たくさんいますね。

合鴨たちが雑草を食べるのかなとなんとなく思っていたんですが,田んぼの水をかき回してくれることで稲以外の草が生えてくるのを防ぐとか。

先日のニュースで室内掃除ロボットみたいな雑草刈り取りロボットが取り上げられていましたが,宮崎地区のような中山間地域の傾斜のある畑でそういうロボットが活躍してくれるのはまだちょっと先かな。ドローンが茶畑の様子を見て回ったりする方が早いかもしれません。

今週半ばは,おかげさまで定員があっという間に埋まってしまった満月茶会です。せっかく茶畑の中で行う茶会ですので,きていただける皆さんに満足してもらえるよう準備に頑張ります。

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【お知らせ】満月茶会,たくさんのお申込みありがとうございました

9/6日開催,宮ザキ園での満月茶会への皆様のたくさんのお申込ありがとうございました。予定していた定員の50名を上回る方々からお申込みをいただきましたので,参加申込受付を締め切らせていただきます。

なお,当日の天候などによってプログラムに変更等が生じた場合,当サイトやFacebookページなどでもお知らせいたします。

皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

お盆を終えて

満月茶会まであと二週間ほどとなりました。準備は順調!と言いたいところですが,お盆は有機認証の準備であっという間に終わり,先週末は草取りに追われていました。

昨日はようやく灯りの準備も見通しがつき,出演者の方も先週いらっしゃって,追加の用意など,色々話しております。


二年目となる満月茶会,皆さんに茶摘みをしていただきますが,実は,この摘まれた茶葉はわ紅茶になります。わ紅茶を開発するにあたり,いろんな時期のいろんな茶葉をいろんな方法で発酵させて味や香りがどんな風に変わるか,試してきました。その結果,面白いことに在来種 本宮の二番茶を使ったものが,今のわ紅茶を作るのにベストだったのです。

在来種は収量や耐病性で最近の樹種に比べて弱いので,大量に茶葉を生産し,大量に納品する茶農家さんはほとんどそうした最近開発されたお茶の樹に切り替えて行っています。ですが,宮ザキ園ではたまたま在来種の畑も含めていろんな樹種があり,いろんな樹種を使った実験ができましたし,今も改良が続いています。

茶の実の写真
これ,なんだかわかりますか?果物のように見えますがお茶の実なんです。


熟すと自然に殻が割れ,お茶の実が飛び出てきます。


お茶畑の地図記号の元になったのが,この茶の実がはぜた状態。茶畑にはよく転がっていますし,茶の樹についたままのもよく見かけます。
茶畑で行う満月茶会,お茶の実との出会いもあるかもしれませんね。

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満月茶会の打ち合わせ

本日は,9月6日に実施する満月茶会の打ち合わせをしました。

満月茶会はその名の通り,月と地球と太陽とが一直線に並び,海や湖が満潮となる満月の夜に,宮ザキ園の茶畑でお茶会をするイベントです。茶畑で茶摘みを体験していただいたり,満月茶会ステージでお茶を召し上がっていただきます。今回は特別に,二胡や琴,バイオリンの演奏もある他,料亭一升の点心もご賞味いただけます。

間もなく定員となります。ご関心のある方はお早めにお申込みを

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【お知らせ】9/6 薫風流満月茶会について(追記:10/6に順延いたします)

【追記2】参加をお申し込みいただいた方には順次お知らせしておりますが,残念ながら,9月6日は天候不順が予想されるため,満月茶会の開催を10月6日に順延いたします。

【追記】2017/08/26 お申込みが定員に達したため,受付を締め切らせていただきました。皆様,ありがとうございます。満月茶会ステージでお会いしましょう。

お盆休みに入り,皆様いかがお過ごしでしょうか。宮ザキ園は,大好評のソフトクリームの原料が切れてしまっててんやわんやです。

さて,今年も満月の夜にお茶を摘みながら茶会を催す満月茶会の季節がやってきました。来たる9月6日の満月の夜,煎茶薫風流主催の満月茶会を開催します。

定員は50人ですので,お早めにお申し込みください。こちらのちらしをダウンロードしていただき,必要事項をご記入の上,FAXにてお送りください。なお,ご記入いただいたお名前やご住所などの個人情報は,このイベントに関する宮ザキ園からの連絡に使わせていただきます。

2017年9月6日煎茶薫風流 満月茶会パンフレット
2017年9月6日煎茶薫風流 満月茶会パンフレット

なお,お盆休みの期間,宮ザキ園はいつもどおり定休日の木曜日以外は営業しております。ソフトクリームの原料が届くまでは,準備が出来次第,かき氷などピンチヒッター商品を用意してお待ちしております。もちろん,煎茶・わ紅茶・ほうじ茶・お抹茶などお茶商品も店舗でお買い求め頂けます。

皆様のおこしをお待ちしております。

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オカザえもん来園!

宮ザキ園にオカザえもんが来園しました!この連休に,隠れ岡崎収穫体験と題したおかざきすぐれモノ探検隊イベントの一環で,宮ザキ園のお茶の収穫体験に今や全国レベルのゆるキャラ,オカザえもんがやってきてくれました。

201707オカザえもんが宮ザキ園に来園!
201707オカザえもんが宮ザキ園に来園!

日中30℃を軽く越える暑さの中,一般参加者の皆さんと一緒に,茶畑でお茶の葉の収穫は大変だったと思います。旧額田町宮崎地区は中山間地。畑も勾配がかなりあり,畝によっては移動だけでも気を使わなければいけませんが,黙々と作業をこなしていただいたオカザえもんさん。関係者の皆さん,ありがとうございました!

おかざきすぐれモノ体験隊ロゴおかざきすぐれモノ探検隊は,岡崎でしか体験できない「ほんもの」を提供しています。探検隊のプログラムの一つ,隠れ岡崎収穫体験では,農薬を使わず栽培しているお茶や柚子の収穫体験お茶づくりや柚子胡椒づくりなどの加工体験,額田の紅葉観賞や自然薯・柚子・茶などの味わい体験をしていただけます。

今回は,茶摘み体験と茶畑に新たに設けたテラスでの試飲ワークショップ。

隠れ岡崎収穫体験初日。茶摘み体験と試飲ワークショップ。
隠れ岡崎収穫体験初日。茶摘み体験と試飲ワークショップ。

 

 

そして農薬を使わないで育てた柚子畑にもご案内いたしました。この隠れ岡崎収穫体験プログラムでは,参加者の皆さんに柚子の木のオーナーになっていただき,柚子の収穫体験や加工体験をして頂く予定です。今回は,それぞれの参加者さんに柚子の木を選んでいただくため,畑にご案内。

農薬を使わないで育てた柚子畑にご案内
農薬を使わないで育てた柚子畑にご案内

おかざきすぐれモノ探検隊のプログラムはしばらく続きます。参加者の皆様にご満足いただけるよう,工夫を凝らしてまいりたいと思います。

この「隠れ岡崎収穫体験」に参加を希望される方は,おかざき すぐれモノ体験隊に登録が必要です。また,農産物の収穫時期は天候に左右されることがありますので,第2回・第3回の開催日が未確定であること,ご了承ください。

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茶摘みを終えてスペシャルな方と一服

そろそろ今年の一番茶の茶摘みが終わります。今日は久保城と風頭山を背景に,スペシャルゲストといっぷくしています。

2017/06 一番茶の茶摘みもほぼ終わり,ゆったりした時間を過ごしています。
2017/06 一番茶の茶摘みもほぼ終わり,ゆったりした時間を過ごしています。

 

ご一緒していただいたのは,地元愛知のFM放送局,ZIP−FMでおなじみのイレーネさん。日本語・英語・ドイツ語・フランス語を話される,とっても国際色豊かな人ですが,一方で,奥三河の花祭りが大好きだとか。イレーネさんご自身が演劇を学ばれ,郷土芸能としての仮面劇を研究されているのだそうです。そしてお茶を飲むのも大好きとのことで,宮ザキ園の額田薫緑をワイングラスで飲んでいただきました。

後ろに映っている茶畑は次に備えてかなり茶色になっていますが,そのまた後ろは風頭山の初夏の新緑,そして青空が広がっています。中山間地,額田の素敵な一日です。

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間も無く完成! 満月茶会のステージ

建築途中の満月茶会ステージ満月茶会のステージがまもなく完成します。このステージから見えるのは,一面の茶畑。

満月茶会ステージ建設中工事は3月から行っていましたが,実は満月茶会ステージをつくる計画は,数年前から検討していました。
整地が終わった満月茶会のステージ自然のままにという宮ザキ園のコンセプトにふさわしい舞台ってどんなものだろう。いろいろな方に相談し,それがようやく形になってきています。

満月茶会のステージから観た茶畑 2017/04そしてついに今週,舞台が姿を現し始めました。目の前の茶畑ではあ若葉が次々と芽吹いています。ステージの前の畑は,わ紅茶に使っている在来種の「本宮」がうわっています。在来種,あるいは固定種と言われる植物は,それぞれに個性があり,芽吹きのタイミングもばらつきがあります。茶樹の葉の色がまだらなのは,宮ザキ園らしさを表現しています。