【お知らせ】12月4日 満月茶会を開催します

20171204満月茶会ちらし
こちらのちらしをダウンロードしていただき,印刷して必要事項をご記入の上,FAXにてお申し込みいただけます。

おしらせです。来る12月4日(月)の満月の夜,宮ザキ園は煎茶薫風流の満月茶会を開催いたします。

今年は雨で延期ばかりだった満月茶会ですが,12月開催ということで茶畑ではなく,くらがり渓谷にある料亭の一升(いちます)さんで開催することにいたしました。

茶席や楽曲のもてなしはそのままに,宮ザキ園のお茶をお楽しみいただきます。茶席では,満月の夜に摘み取った特別な茶葉でつくった満月紅茶をお出しいたします。

お申込みは,ちらしの申込書欄に必要事項をご記入いただき,宮ザキ園のFAX(0564-83-2816)にお送りください。締切は11月28日です。

たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。定員50名と,席に限りが御座いますので,満席の場合はお断りすることがあります。お早めにお申込みください。

9月の宮ザキ園の茶畑から見る満月はおぼろ月でした

雲に隠れる満月

天気予報では降雨確率60%の雨予想だったのですが,あけてみたら,満月茶会を予定していた昨日,9月6日の月の出の時刻は雲は広がっているものの,なんとか月が見られる夜でした。

20170906満月
太陽のように明るく輝く満月の月の出

こちらの写真は,宮ザキ園の店舗前の茶畑にある満月茶会ステージから見えた月の出の様子です。撮影した古いカメラの性能や撮影条件の設定のせいもあるのですが,まるで昼間のような明るさがあります。


 茶会は延期してしまいましたが,せっかくの機会なので,満月の明るさや照明の具合など,いろいろと確認していました。照明なしだと,夜の畑は夜目に慣れていない人にはいかに満月の夜で明るいとは言え,さすがに土や石,茶樹などがあって,ちょっとつらそうです。今晩はカにさされたりしてしまいましたし(10月はほとんどいないかとは思いますが…),そこそこ涼しく(場合によっては夜は寒く)なるかもしれませんので,長袖長ズボンというスタイルが良さそう。足元も暗いですし,ヒールなどでは転んでケガをしそうなので,歩きやすい靴でお願いしようと思います。


20170906満月の夜(店の前から月の出を見る) 右の写真は,お店の前から。畑のステージで月の出を確認して,照明をつけて畑に入ったりしてさんざん動き回ってから畑を降りて店の前まで来たら,丁度月の出でした。なにしろ,茶畑のステージの上で月の出を見てから,下っていってお店の前で月の出を確認するまでの間に30分以上たっています。それだけ山が間近にせまり,畑の高低差があるっていうことになります。中山間地の茶畑ならではですね。

いずれにせよ,また期日が近づいたらご案内をいたします。皆様,どうぞお楽しみに。

東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜月夜編〜

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【お知らせ】満月茶会を10月6日に順延します

【お知らせ】9月6日開催予定であった満月茶会の順延について

残念ながら,9月6日は天候不順が予想されるため,満月茶会の開催を10月6日に順延いたします。参加をお申し込みいただいた方にはお電話などで順次お知らせしておりますが,行き違いがありましたら申し訳ございません。

10月の満月の宵,皆様をお迎えするため,さらに準備を整えてまいります。

9月4日 宮ザキ園 梅村篤志

雑草との闘い

ようやく朝晩は涼しくなりましたが,日中はまだ少し動くと汗ばみます。宮ザキ園のお茶は無農薬で栽培していますので,春から早秋にかけては草刈りが大切な仕事の一つになります。

こちらの写真は今週開催の満月茶会に向けての準備もあり,茶畑の中で茶樹の畝の中の草を刈る宮ザキ園の大切なスタッフ,Yさん。畑の景色が広がりすぎてもはやウォーリーを探せ状態ですが。

八月の後半は曇りの日が多く,満月紅茶用に摘み取る芽が伸びてくるかと心配したり,台風か一箇所に居座って動かないので,その影響で雨にならないかと心配したりと,自然の動きに一喜一憂しつつも,なるようにしかならない,手だけは抜かないようにと,日々活動しています。

自然といえば,先日,有機認証の勉強で三重県伊賀市にある有機認証の認定機関を訪ねてきました。連休だったので電車を乗り継ぎ,片道三時間弱。青山高原の中にあります。

こちらの敷地には有機農業に取り組んでいる生産者団体や,その産品を流通させる人たちの組織,私立の農業高校などがあります。近鉄が通っているので奈良や大阪に近く,特急で一時間ほどで,関西出身の方も地元にたくさん住んでいらっしゃるとか。

こちらの写真はその農業高校の生徒さんたちが取り組んでいる合鴨農法のカモたち。結構たくさんいますね。

合鴨たちが雑草を食べるのかなとなんとなく思っていたんですが,田んぼの水をかき回してくれることで稲以外の草が生えてくるのを防ぐとか。

先日のニュースで室内掃除ロボットみたいな雑草刈り取りロボットが取り上げられていましたが,宮崎地区のような中山間地域の傾斜のある畑でそういうロボットが活躍してくれるのはまだちょっと先かな。ドローンが茶畑の様子を見て回ったりする方が早いかもしれません。

今週半ばは,おかげさまで定員があっという間に埋まってしまった満月茶会です。せっかく茶畑の中で行う茶会ですので,きていただける皆さんに満足してもらえるよう準備に頑張ります。

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【お知らせ】満月茶会,たくさんのお申込みありがとうございました

9/6日開催,宮ザキ園での満月茶会への皆様のたくさんのお申込ありがとうございました。予定していた定員の50名を上回る方々からお申込みをいただきましたので,参加申込受付を締め切らせていただきます。

なお,当日の天候などによってプログラムに変更等が生じた場合,当サイトやFacebookページなどでもお知らせいたします。

皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

お盆を終えて

満月茶会まであと二週間ほどとなりました。準備は順調!と言いたいところですが,お盆は有機認証の準備であっという間に終わり,先週末は草取りに追われていました。

昨日はようやく灯りの準備も見通しがつき,出演者の方も先週いらっしゃって,追加の用意など,色々話しております。


二年目となる満月茶会,皆さんに茶摘みをしていただきますが,実は,この摘まれた茶葉はわ紅茶になります。わ紅茶を開発するにあたり,いろんな時期のいろんな茶葉をいろんな方法で発酵させて味や香りがどんな風に変わるか,試してきました。その結果,面白いことに在来種 本宮の二番茶を使ったものが,今のわ紅茶を作るのにベストだったのです。

在来種は収量や耐病性で最近の樹種に比べて弱いので,大量に茶葉を生産し,大量に納品する茶農家さんはほとんどそうした最近開発されたお茶の樹に切り替えて行っています。ですが,宮ザキ園ではたまたま在来種の畑も含めていろんな樹種があり,いろんな樹種を使った実験ができましたし,今も改良が続いています。

茶の実の写真
これ,なんだかわかりますか?果物のように見えますがお茶の実なんです。


熟すと自然に殻が割れ,お茶の実が飛び出てきます。


お茶畑の地図記号の元になったのが,この茶の実がはぜた状態。茶畑にはよく転がっていますし,茶の樹についたままのもよく見かけます。
茶畑で行う満月茶会,お茶の実との出会いもあるかもしれませんね。

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