先日,韓国から来日中の現代版・朝鮮通信使の皆さんが宮ザキ園を訪ね,茶摘みを体験してくださいました。
岡崎では徳川家康公や江戸時代の朝鮮通信使の歴史に触れられた他,地元の高校生との交流も楽しんでいかれたとのこと。8/11付の中日新聞西三河版で,この国際交流活動が報道されていることを,主宰されたNPO法人ブリッジ・フォー・ピースの代表理事,神直子さんが伝えています。
宮ザキ園が国境を越えた交流の一翼を担うことができ,大変有意義な機会となりました。関係者の皆様,ありがとうございました。
1820年創業 日本茶と「わ紅茶」のある暮らし 愛知・三河の有機茶園・産地問屋
先日,韓国から来日中の現代版・朝鮮通信使の皆さんが宮ザキ園を訪ね,茶摘みを体験してくださいました。
岡崎では徳川家康公や江戸時代の朝鮮通信使の歴史に触れられた他,地元の高校生との交流も楽しんでいかれたとのこと。8/11付の中日新聞西三河版で,この国際交流活動が報道されていることを,主宰されたNPO法人ブリッジ・フォー・ピースの代表理事,神直子さんが伝えています。
宮ザキ園が国境を越えた交流の一翼を担うことができ,大変有意義な機会となりました。関係者の皆様,ありがとうございました。
知立市にある居酒屋の蔵らさんで宮ザキ園のわ紅茶を扱っていただいております。
蔵らさんは食材や調味料に愛知県産など地元のものを使われ,手作りにこだわっています。「三河スローフード」というコンセプトで,体に優しい料理をゆっくり楽しんでもらおうという思いが込もったお店作りをされているとのこと。
宮ザキ園のわ紅茶のみならず,有機無農薬で作られた野菜,三河地方の自然のもとゆったりとした環境でじっくり育った低脂肪/低カロリーのヘルシーな三河赤鶏と奥三河鶏,三河湾を中心に毎朝仕入れられたとびきりの魚,一つでも気になったら,ぜひ蔵らさんをおたずねください。。
岡崎市環境保全課さんの「水とみどりの森」に,先日行われたおかざき自然体験の森のお茶作りボランティア活動に参加しておられる皆さんによる宮ザキ園での視察研修をとりあげていただきました。
おいしい茶葉の育て方や茶葉の摘み方などを学んでいただき,実際に茶摘,お茶の加工,玉露やわ紅茶などの試飲を体験していただいています。写真付きのレポートで,とても読み応えがあります。
環境保全課さん,ありがとうございます!
おかざき匠の会のサイトに,宮ザキ園6代目当主,梅村篤志を紹介いただいております。関係者の皆様,ありがとうございます。
地元岡崎市で漢方やアーユルヴェーダの考え方を取り入れつつ田舎暮らし・自給自足の生活を目指していらっしゃる姫茶さんのブログに,岡崎ファーマーズ・マーケットに出店していた宮ザキ園のわ紅茶や,額田にかける思いなどをとりあげていただきました。
姫茶さんはインドに長くいらっしゃったこともあり,紅茶のこともお詳しいです。そんな方に,面白いとおほめいただいて,とってもうれしいです!
姫茶さん,ありがとうございます!
宮ザキ園といえばわ紅茶というくらい,わ紅茶をお求めいただくことが多くなってきたので,新たにパンフレットを作ることになりました。
撮影の際,着物をお借りすることにしたのですが,お借りした「きものゆあん」さんが,撮影の時のことを記事にしてくださってます。
[blogcard url=”https://ameblo.jp/sassanslyfamily/entry-11756305620.html”]
そしてできあがったパンフレットの表紙がこちら。
宮ザキ園とそのお茶について,愛知県・吉良町にある味噌屋3代目,いまだいさんのブログに取り上げていただきました。
伝統食品を守る若手,同い年で,とても話が盛り上がり,刺激になりました!
愛知県吉良町にある味噌屋,今井醸造さんの3代目(というよりはぞうめし屋のご主人と言ったほうが通りがいいかもしれません),いまだいさんのブログに宮ザキ園やわ紅茶などを取り上げていただきました。
いまだいさんと宮ザキ園の6代目は,同じ年代。お互い,よい刺激になったようです。
先日,CBCラジオのレポーター,奥田理恵さんがきてくださり,わ紅茶のことを取り上げていただいた他,その時の模様をレポドラ日記に取り上げていただきました!
今回はわ紅茶を中心にレポートしていただきましたが,「紅茶と、煎茶、いいとこどり」っていう表現,さすがだなって思います。