シンガポールの英文日本食情報誌「Oishii」に紹介されました

シンガポールで発行されている英文日本食情報誌「Oishii」にこのたび宮ザキ園の紹介記事が掲載されました。

記事を翻訳してサイトに掲載する承諾を得たので,宮ザキ園紹介の部分を翻訳して掲載しておきます。

Eat and rest well in the Aichi Highlands – 愛知高原でよく食べて,よく休んで

After a detox holiday in the countryside here, Aichikogen-Okumikawa, you’ll return feeling refreshed and rejuvenated.

ここ,奥三河の愛知高原で休暇をすごせば,すばらしい休養となり,元気をもらえます。

Miyazakien Tea Garden and the Master , Atsushi UMEMURA
Miyazakien Tea Garden and the Master , Atsushi UMEMURA

Location map of Mikawa highlands in Aichi Prefecture in Japan
Location map of Mikawa highlands in Aichi Prefecture in Japan

Meet the Game Changers ゲームチェンジャーに会う

Atsushi Umemura, Miyazakien 宮ザキ園 梅村篤志

This dapper 39-year-old looks nothing like a traditional tea farmer. Not surprising since Umemura, the sixth-generation owner of the Miyazakien tea house that has been around since 1820, wants to modernise the art of tea drinking .

こちらの粋な39歳の男性,伝統的な茶農家のイメージとはかけ離れている。だが,それも当然だ。1820年ごろに創業した宮ザキ園の6代目園主,梅村氏は,茶芸の近代化を目指している。

Atsushi UMEMURA, Miyazakien 宮ザキ園 梅村篤志
Atsushi UMEMURA, Miyazakien 宮ザキ園 梅村篤志
How different is Miyazakien from other tea businesses in Japan? 宮ザキ園は日本国内の他の茶園とどのように違うのか。

We are unusual in how we see through the entire process, from processing the tea to selling the leaves wholesale and even serving tea on our premises. In 2006, we also became the first organic tea farm in Aichi Prefecture.

お茶の加工から茶葉の卸売販売,そして当園でお茶を飲んでいただく喫茶部門(「一匙(ひとさじ)」)の併設まで、私たちはお茶に関わる全過程で他とは違った珍しい取り組みをしています。私達は2006年に愛知県で最初の有機茶の認証農場となりました。

How do you attract new customers? どのように新しい顧客を開拓されていますか?

As a wholesaler, we usually supply our products to businesses elsewhere but I want people to come visit us directly instead. So, on the second level of our teahouse, we conduct experiential workshops like flower arrangement lessons.

お茶の供給業者としては一般的な,事業者様向けの茶の卸売販売もしていますが,最近は特に,当園を直接訪れてくださる方を大切にしたいと考えています。ですので,「一匙(ひとさじ)」の二階で,華道のレッスンのようなお茶の体験ワークショップを開催しています。

How else are you modernising your tea business? その他に変えてきた点は?

As a wholesaler, we can’t really change the style of our tea products too much. So, we try and serve tea in different new ways. For example, we sell houjicha flavoured shaved ice. This attracts long queues of customers, and we can sell about 100 bowls in a day. But with the shaved ice, we serve tea too, so customers can taste it and be encouraged to purchase our tea leaves. We also experiment with different ways of drinking tea: serving green tea in teacups with ice chips or in a wine decanter-inspired bottle and in wine glasses.

お茶の販売業者として,私達はお茶に必要以上に手を加えることをしたくありません。ですので,お茶を変えるのではなく,お茶に親しんでいただく方法を新たに提案しています。例えば,私どもはほうじ茶味のかき氷を販売しています。この商品は大変好評で,一日に百セットほど売れますが,かき氷を食べていただくことで,お客様に当園のお茶に接してもらう機会を作り出しています。かき氷を通じて当園のお茶の味を知ってもらい,茶葉をお買い求めいただくことにつながっています。他にも,お茶の飲み方でいろいろと試しています。例えば,緑茶を氷入りでお出ししたり,ワインデキャンターのようなボトルに詰めたお茶をワイングラスに注いで提供したりしています。

Miyazakien
8 Aino, Ishihara-cho, Okazaki City, Aichi 444-3601
Tel: 0564-83-2710

宮ザキ園
〒444-3601 愛知県岡崎市石原町相野
Tel:0564-83-2710

紅茶フェスティバル,ありがとうございました

先日告知させていただいた尾張旭の紅茶フェスティバル,おかげさまで無事終了しました。紅茶マイスターの野口義樹さんが来てくださり,「わ紅茶」を振る舞っていただきましたが,試飲のお客様が途切れること無く続き,大好評でした。。野口さん,ありがとうございました。

最近はマイカップご持参でフェスティバルにご参加される方も多く,いろんなカップをお見かけしました。江戸時代からある宮ザキ園のお店の古民家然とした雰囲気とはまた違ったところでお楽しみいただいた「わ紅茶」,6次産業化の認定事業として発売してすでに5年以上たちますが,皆様に愛される商品になったこと,うれしいです。100年以上続く宮ザキ園を更に100年残すために,挑戦が続きます。紅茶フェスティバルにてスタバのマグカップと紅茶カップの組み合わせ

 

今週もかき氷街道が始まりました

岡崎の名水「神水」を使った「おかざきかき氷街道」
本日(8月10日)から3日間「宮ザキ園 一匙」もオープンしております。
open 11:00 〜 16:00

ご来店お待ちしております。

*神水氷が無くなり次第終了させていただく場合がございます。
ご了承下さい。

http://home1.catvmics.ne.jp/~ns5021/~kakigori.htm

今週末も本日からかき氷街道に

おかざきかき氷街道
この週末は本日から3日間、5店舗が同時出店
地元の農産物と岡崎の天然水で仕込んだ岡崎プレミアム
是非遊びにきてやって下さい!

“おかざきかき氷街道”,2日目が無事終了

“おかざきかき氷街道”,2日目が無事終了しました。
宮ザキ園だけでなく,他の参加事業者さんも,初の試みで混乱しまくったみたい…。関係者の皆様,お疲れ様です。

岡崎の天然水は日本一!氷も超軟水!

皆様,是非また遊びにきて下さい!次回は7/27(金)から29(日)の3日間です。

お店を改装中

このところ,急に暑くなってきましたね。宮ザキ園は,ただいま茶畑の暗幕がけとお店の改装でてんてこ舞いの毎日です。冒頭の写真は,改装中の店舗の2階から見える銅板の主屋の屋根と風頭山です。

201605 宮ザキ園店舗前写真
2016年5月撮影の宮ザキ園直営店舗

宮ザキ園の店舗は,かつては製茶の工場だった建物で,100年以上の歴史があります。

建物の梁などをみると,どこか別の建物で使われていたんだろうなという古い木材が使われていたり,4代目の遺品や,5代目が現役時代に持ち帰ってきた海外の土産物なども飾ってあります(5代目は大手商社で茶を扱っていたので,世界各地の茶産地を巡り歩いていました)。

201804店舗改装中-板張りの店内 最近は遠くからもお客様が宮ザキ園を尋ねてきてくださることも多くなりましたので,おもてなしの空間としてもっと活用しようと,前々から考えていた店舗のリニューアルを行うことにしました。

201804店舗改装中-談話コーナー こちらは今までもお客様にご利用いただいていた場所です。以前は片付いていなくてお抹茶を引く臼などがおいてあったのですが,整理しておかけいただけるようにしました。
201804店舗改装中-店内 こちらも今までお客様に御覧頂いていた店頭の様子です。今回のリニューアルは,ここには映っていない,奥の方の部分の大改装をしています。

間もなく大型連休。そして,毎年恒例のくらがり渓谷での音楽イベント,「くらがりサウンドフェス」も開催されます。リニューアルしている部分のお披露目日はまだ未定ですが,宮ザキ園は連休中も通常通り,店舗を営業しています(木曜定休)。

お近くにお越しの節はぜひお立ち寄りください。新茶のご案内も,間もなくです。

わ紅茶づくり進行中

蒸し暑い日々が続く中,皆様お元気でお過ごしでしょうか。

宮ザキ園では,先日,満月の宵,わ紅茶用の茶葉を収穫しました。

2017年7月11日 満月
2017年7月11日 満月

わ紅茶用の茶葉は,地元,本宮山の麓で育った在来種の茶葉で作ります。宮ザキ園の6代目,篤志が研究を重ね,多くの方の協力を得て完成させた,「わ紅茶」,今年も順調に仕上がってきています。

満月紅茶用の茶葉を発酵させています
満月紅茶用の茶葉を発酵させています

満月の夜に収穫した特別の茶葉を使った「満月紅茶」,9月の茶会でお披露目予定です。

宮ザキ園に東MAXさんご来店,満月紅茶の茶摘みを体験していただきました

先日,宮ザキ園でおこなった岡崎市政100周年記念商品「満月紅茶」の茶摘みイベントには,とある番組の取材で東MAXさんがご来店いただきました。

東MAXさん宮ザキ園にご来店
東MAXさん宮ザキ園にご来店

東MAXさんには6次産業化の取り組みの新商品,”栗のせ わ紅茶ソフトクリーム”を食べていただき,大絶賛をいただいています。

東MAXさんも大絶賛の宮ザキ園の新商品「栗ののせ わ紅茶ソフトクリーム」
東MAXさんも大絶賛の宮ザキ園の新商品「栗ののせ わ紅茶ソフトクリーム」

農場でお茶摘みのお手伝いもして下さいました。お会いするのも2度目ですが相変わらず気さくで面白い方でした。

東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜日中編〜
東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜日中編〜
東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜月夜編〜
東MAXさんも参加した満月紅茶茶摘〜月夜編〜

取材された番組の放送日がわかりましたら,またお知らせします。乞うご期待。

 

新商品ソフトクリーム,宮ザキ園にて販売中

抹茶ソフトクリーム
抹茶ソフトクリーム

先日のイベントでも販売していた宮ザキ園のソフトクリーム,本日は,開発していた頃の貴重な写真をご披露します。

宮ザキ園のソフトクリーム開発中(1)
宮ザキ園のソフトクリーム開発中(1)

このときは宮ザキ園の抹茶アイスクリームを実験していました。

宮ザキ園のソフトクリーム開発中(2)
宮ザキ園のソフトクリーム開発中(2)

そしてこんな商品になるかなとイメージづくり。写真のピントがソフトクリームにあっていなくて申しわけないです。まぁでも,三河のこんな自然豊かなところで商品開発をしているという雰囲気が伝わるということで勘弁してください。

宮ザキ園のソフトクリーム開発中(3)
宮ザキ園のソフトクリーム開発中(3)

実験中なので,工具とか,汚れの付いたタオルとか,…。機械を調整しながら実験をしていたのですが,できあがった試作品が美味すぎて,ついついつまみ食いをしていたため,後日商品開発の様子をご披露するときに体裁の良い写真を撮るといった細かいところまで配慮がいきとどかなかった,反省もこめての記録です。

実はこの夏から宮ザキ園の屋外販売コーナーで販売しています。

ソフトクリーム販売コーナー
宮ザキ園のソフトクリーム販売コーナー

もうそろそろ涼しくなってきましたが,しばらくはまだ販売中。毎週,金・土・日,宮ザキ園の外のソフトクリーム販売コーナーにて販売しています。サイクリストのみなさんがちょっとすわって食べられるよう椅子もご用意しています。宮ザキ園のお近くにお越しの際は,ぜひおたちよりください。

商談会が続きます

20160202商談会
20160202商談会

本日は名古屋のアイリス愛知で商談会に参加してきました。6次産業化認定事業者,いいともあいち参加事業者など,元気な事業者がたくさん参加していました。

商談会というと,自分で売り込みを始めた最初の頃は何をどうやっていいかさっぱりわからず,今から考えると冷や汗モノですが,最近は,少しは慣れてきたかなと思います。今回は,せっかくつくった英語版のポスター(モデルは祖父で,宮ザキ園の4代目当主の梅村秋治です!)をドンッ!と飾ってみました。

20160202商談会を終えて
20160202商談会を終えて
ありがたいことに,今日は夫婦二人で参加できました。写真だけど,祖父も一緒です!会場では,6次産業化の仲間や,担当プランナーさんにもきていただき,いろいろ情報交換をしてきました。こういう商談会は,前向きの人たちが多くてとても刺激になります。