ロンドンでイベント出店

ロンドン・リバティー百貨店

現在,宮ザキ園はお茶の海外販路開拓に取り組んでおります。今回お邪魔したのは紅茶の本場,イギリス,ロンドンです。12月のクリスマスシーズンということもあり,まちなかはにぎやかですが,建物が重厚感があり,古都ならではの風格を感じます。

こちらは高級百貨店 Liberty。ロンドンの中心部にある老舗の百貨店で,140年くらい前に日本や東洋の工芸品を販売する店として開業したそうです。今回は,メインの目的であるイベントでの日本茶の紹介,販売だったのですが,せっかく遠方まできましたので,こちらの百貨店でも日本茶のマーケティング調査を行ってきました。


2017年12月訪英,茶の試飲販売訪英の主目的,お茶の試飲販売の方では,写真のように,和服でお茶を仕立ててお出ししました。

ロンドンでの日本茶のマーケット自体はまだまだ小さいですが,ニーズは右肩上がりです。アメリカでの日本茶ニーズが年々倍増の勢いで増えていることを考えると,こちらでもいろんな可能性があるのかなと感じます。

さきほどのリバティー百貨店内にある日本茶のお店では,煎茶,抹茶や玄米茶が人気商品で,日本茶を原料としたスイーツは連日行列ができている様です。

今後のイギリスでの市場展開が楽しみです。

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マレーシアにて宮ザキ園のお茶を試飲販売

本日はマレーシア・クアラルンプール市内の伊勢丹(Isetan Lot10店)でマーケティング調査中です。

昨日,空港で大きな事件がおきたばかりでおそるおそる現地にのりこみました。事件がおこったのはクアラルンプール国際空港の第二ターミナル出発ロビーで,到着は随分場所が離れたメインターミナルでしたが。入国手続きで何か言われても英語が分からず…ほぼ無言のコミュニケーション…。

でも,おいしいと言ってくださり,買ってくださるお客様のために。マレーシアの皆様,よろしくお願いします。

#クアラルンプール伊勢丹 #宮ザキ園 #三河わ紅茶 #額田一番ほうじ茶 #満月紅茶 #試飲会

マレーシアの伊勢丹にて宮ザキ園のお茶を試飲販売中。
マレーシアの伊勢丹にて宮ザキ園のお茶を試飲販売中。

2月17日から27日まで 伊勢丹・クアラルンプールにて試飲販売を行います

このたび2月17日から27日まで,マレーシア・クアラルンプール市内の伊勢丹で,お茶の試飲販売を行います。Japan Food Laboというイベント内での出店です。

The Japan Food Labo, Isetan The Japan Store Kuala Lumpur 2017 FEB
The Japan Food Labo, Isetan The Japan Store Kuala Lumpur 2017 FEB

日本から宮ザキ園の煎茶やほうじ茶,わ紅茶・満月紅茶を持ち込み,6代目,篤志も17日と19日に顔を出します。英語の説明文を加えてリニューアルした額田一番ほうじ茶が一押し!

場所は,Isetan The Japan Store Kuala Lumpur  の地下1階,食品売り場,売り場はクアラルンプール市内のLot 10 ショッピングセンター内にあります。

お近くにお越しの節はぜひお立ち寄りください。

 

デザイナーさんとの打ち合わせ

先日,デザイナーさんと打ち合わせをしていました。海外販路開拓で使う商品のパッケージの打ち合わせで,海外からデザイナーさんに来ていただきました。ニューヨークや香港に宮ザキ園の商品をお届けする試みをしてきましたが,今までは自分なりにデザインした国内向けの商品をそのまま持っていっていました。手配をしてくださった方たちは外国出身や,外国でご商売をなさっていたり,外国語をお仕事としていたりするのですが,それぞれ2カ国語,3ヶ国語,4ヶ国語を使いこなす方ばかり。この日の宮ザキ園は,江戸時代の古民家で3ヶ国語がとびかい,どんな文化の人から見るとどんな風に見えるのか,どんな伝え方をするとよく伝わるか,どんなことを伝えたいか,といった話を延々と繰り広げていました。

商品パッケージデザインの打ち合わせ
商品パッケージの打ち合わせのため,海外のデザイナーさんに来ていただきました。

海外では有機食品専門の高級スーパーや,日系のスーパーが展開する店舗ごと現地の食習慣・生活文化に合わせた店作りなど,日本とは違った動きがたくさんあるようです。日本茶は,世界のお茶文化の中では特殊かつこれまではマニアの人が知るという状況でした。でも,この日,たまたま打ち合わせの前にご夫婦連れでいらっしゃったお客様によれば,お嬢様がヨーロッパに嫁いでいらっしゃるご縁で,お茶をよくお土産として持って行かれ,現地でよろこばれているとか,お嬢様のいらっしゃるおうちの近所のカフェには抹茶道具セットがあってマスターが喜々としてそれを使ってお茶を振る舞うとか。ニューヨークで感じた日本茶の理解が,どんどん世界にも広がっているんだなと感じます。

宮ザキ園の世界への挑戦,これからも楽しみながら,一歩一歩進めてまいります。

香港に来ています

香港の高級スーパーで宮ザキ園のお茶の試飲販売のため,香港に乗り込みました。まずは腹ごしらえ。街の食堂で現地の味や雰囲気を味わっております。今回持ち込んだのはわ紅茶,玉露(緑茶),ほうじ茶の3種類です。海外版の宮ザキ園のパンフレットも持ち込んでおります。
日本食が香港のあちこちでみられます。宮ザキ園は愛知県にありますが,同じ愛知県発祥のCoCo壱番屋さんの店舗はすでに香港のあちこちに見られました。ちょっと息抜きで,香港らしく飲茶をしております。これは尖沙咀という大陸側の九龍地区から見た香港島の様子。今回ご同行いただいている6次産業化プランナーさんにさそわれて以前香港の市場視察に来たときも何度も見た懐かしい光景です。
香港のあちこちで,日本製品の看板も見られます。韓国や中国の企業の看板もそれ以上に多いですが。日本製品は空気清浄機とか食品のような,健康に関係する商品で強いみたいですね。普段,三河では自動車での移動ばかりですが,こちらでは地下鉄,バス,市電,フェリーといろんな交通手段を使い倒しています。だいぶなれてきました。オクトパスカード(香港の交通系ICカードです)の使いこなしもバッチリ!で,肝心の試飲販売ですが,結構,関心を持ってもらえました。香港は高齢化が進んでいると聞いていましたが,こんなふうに,若い世代,家族連れの方たちが立ち寄ってくださいます。 というわけで,香港,面白いです。またぜひ,来たいです!

ニューヨークから

愛知県岡崎市旧額田町にある江戸時代後期創業の茶園、宮ザキ園は3月7日から10日、商工会連合会と岡崎市の支援を得て、アメリカ・ニューヨーク市で開かれた食品展示会「International Restaurant & Foodservice Show of New York 2015」に参加していています。アメリカは,現在緑茶や抹茶の消費がとても伸びており,宮ザキ園としても期待の市場の一つです。今回は,商工会連合会様の企画にのり,生産者として直接,アメリカ市場の開拓の一環として,大きな展示会に商品を持ち込み,園主自ら販路開拓にあたっています。

日本から50を超える事業所が出品、日本酒、麺、和菓子、醤油や味噌といった日本の伝統的食品にたくさんの関心が集まっていました。宮ザキ園としては、ほうじ茶、わ紅茶、緑茶の3種類を持参し、実際に試飲してもらうなどして日本産のお茶をPRしました。

初日から来場受付で先頭が見えない程の長蛇の列ができる中、宮ザキ園ブースには、マクロビやヴィーガン、オーガニックを意識した女性がたくさんお越し下さいました。また、世界的に有名なホテルのシェフや有名日本食レストランの料理長に宮ザキ園のほうじ茶、煎茶を高く評価していただきました。加えて、多くのレストラン経営者、シェフ、給食関係者などからは、和食は勿論、フレンチやイタリアンのコース料理の後に日本茶を出したい、学校給食と一緒にほうじ茶を提供したいといった嬉しいお言葉をいただきました。これから、こうした方々にmailや電話、サンプル送付などのアフターフォローを行っていきます。

初めての海外出展で、日本では当たり前の様に飲まれている日用品としてのお茶がニューヨークでは高級素材として取り扱われている現状を実感出来ました。今回は突然の寒さで雪の積もった街なかでの展示会でしたが,担当6次産業化プランナーさんのご協力も得て,無事,乗り切ることができました。

4年前、香港市場視察をきっかけに、海外展開を本格的に検討し始めましたが、あらためて、海外販路開拓は必要不可欠な取り組みであり、海外マーケットでも成長する要素が多くある事を感じました。

宮ザキ園 梅村篤志